SBI証券でNISAを使い始めた直後、
「自分はいま本当にNISAで買えているのか?」
「税金が表示されているけど大丈夫?」
と不安になる人はとても多いです。
実はこれらの悩みは、
SBI証券の画面表示やNISAの仕組みをまだ知らないだけ
というケースがほとんどです。
この記事では、
SBI証券でNISAを使うときに初心者がつまずきやすいポイントを
実体験ベースで5つに絞って解説します。
SBI証券のNISAはどこから確認する?
SBI証券でNISAを使い始めた直後、
「自分はいまNISAで買えているのか?」が分からなくなる人は多いです。
NISAの状況は、以下の画面から確認できます。
- 口座管理
- 取引履歴
- 保有商品一覧
ここで「NISA」と表示されていれば、NISA口座での取引です。
最初は画面が分かりにくく感じますが、
慣れれば確認は一瞬です。
私も最初は、
「どこから見ればいいのか分からない…」
と迷いましたが、少し触っているうちに慣れました。
あわせて、
「売却したお金はいつ使えるのか?」
「注文の締切時間はいつなのか?」
といった操作面での疑問も出てきやすいです。
これらについては、以下の記事で解説しています。
👉 SBI証券で売却したお金はいつ使える?
NISAなのに税金が表示されて焦る理由
「NISAで買ったのに、税金が表示されている?」
これは初心者がとても混乱しやすいポイントです。
実際には、
- 表示上の税金
- 課税口座の取引
- 過去の取引履歴
などが混ざって見えているだけ、というケースがほとんどです。
NISA口座内の利益自体に税金はかかりません。
表示だけで判断せず、「どの口座で取引したか」を確認することが大切です。
最初に税金表示を見ると不安になりますが、
実際にNISAの利益に課税されているケースはほぼありません。
落ち着いて取引口座を確認しましょう。
NISAの利益に税金がかかるケースや、
確定申告が必要になる条件については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 NISAの利益に税金はかかる?確定申告が必要なケースと不要なケースを解説
投資信託の約定日が分かりにくい
SBI証券で投資信託を買うと、
「いつ約定したのか分からない」と感じる人も多いです。
投資信託は、
- 注文日
- 約定日
- 受渡日
がズレることがあります。
特に年末年始は、
約定日がどの日になるかでNISA枠の年が変わるため注意が必要です。
年の判定ルールは、
「買うとき」と「売るとき」で考え方が少し違います。
・購入時の年判定について詳しく知りたい方はこちら
👉 NISAは約定日と受渡日どっち?年末に注文した場合の判定ルール
・売却時の年判定について不安な方はこちら
👉 年末に投資信託を売却すると翌年扱いになる?NISAの年判定ルール
分配金が出ない・少ないと感じる理由
投資信託を持っていても、
「分配金が出ない」「思ったより少ない」と感じることがあります。
これは、
- 再投資型の商品を選んでいる
- 運用益が分配されていない
といった理由によるものです。
分配金が出ない=損、ではありません。
長期投資では、再投資型の方が有利なケースも多いため、
焦る必要はありません。
年末にNISA枠を使い切れなかった話
年末になると、
「NISA枠を使い切れなかった…」と後悔する人もいます。
主な原因は、
- 年末年始の休場日
- 投資信託の申込締切時間
- 約定日が翌年になった
などです。
年末ギリギリを狙うより、
少し余裕をもって行動する方が失敗しにくいです。
まとめ
SBI証券のNISAは、最初はつまずいて当たり前です。
- 表示だけで税金を判断しない
- 約定日や分配金の仕組みを理解する
- 年末は余裕をもって行動する
この3点を知っておくだけで、
NISAに対する不安はかなり減ります。
「なんとなく不安」で使うより、
仕組みを理解した上で使う方が、長く安心して続けられます。
ここまで、SBI証券のNISAで
初心者がつまずきやすいポイントを
テーマ別に整理してきました。
NISAは仕組み自体はシンプルですが、
約定日・営業日・表示の見方などを知らないと、
「よく分からない不安」を感じやすい制度でもあります。
気になるテーマから、
もう一度確認してみてください。
▶ 休日に出した注文はいつ約定する?
▶ 投資信託は何時までに注文すればその日の基準価額?
▶ NISAは約定日と受渡日どっち?年末の年判定ルール
▶ 年末に投資信託を売却すると翌年扱いになる?
ひとつずつ理解していけば、
NISAは決して難しいものではありません。


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