SBI証券で株や投資信託を売却したあと、
- 「もう買付余力に反映されてる?」
- 「すぐ次の投資に使っていい?」
と迷う人はかなり多いです。
この記事では、
**SBI証券で売却したお金が“いつ・何に使えるのか”**を
初心者向けに整理します。
結論:売却直後に「使える場合」と「使えない場合」がある
まず結論。
SBI証券では、売却した直後でも
次の買付に使えるケースが多いです。
ただし👇
- 何を売ったか
- 何を買うか
によって扱いが変わります。
投資信託を売却した場合
いつ買付余力に反映される?
- 投資信託は
👉 約定日から数営業日後に受渡 - 現金として完全に使えるのは
👉 受渡日以降
でも「すぐ再投資」できる?
SBI証券では、
- 同一口座内
- 同一通貨(円建て投信など)
であれば👇
👉 売却代金を見込みで使えるケースが多い
つまり、
- 今日売却
- 👉 今日〜翌営業日に次の投信を購入
という動きが可能なこともあります。
株式(国内株)を売却した場合
売却後すぐに使える?
- 国内株は
👉 約定日から2営業日後が受渡日
ただし👇
- SBI証券では
👉 受渡日前でも買付余力に反映される
そのため、
- 株を売却
- 👉 すぐ別の株を購入
という使い方ができます。
米国株の場合は少し注意
米国株は👇
- 取引通貨がドル
- 為替が絡む
そのため、
- 円貨決済か
- 外貨決済か
によって
使えるタイミングが変わります。
👉 詳しくは後述記事で解説します。
よくある勘違い
勘違い①:売却=すぐ現金化
❌ 完全な現金化は受渡日
⭕ ただし「見込み余力」で使えることが多い
勘違い②:すぐ使える=必ず安全
❌ 例外あり
⭕ 特に外貨・別口座移動は注意
こんな人は特に注意
- 年末に売却してNISA枠を使い切りたい人
- 米国株を円転せず再投資したい人
- 資金ギリギリで売買している人
👉 「約定日」と「受渡日」を分けて考えるのが重要です。
安心して使うための考え方
- 同じ口座・同じ通貨なら
👉 すぐ使えることが多い - 不安なら
👉 受渡日を待つ - 余裕資金で運用する
これだけで事故は防げます。
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