結論:休日の注文は「次の営業日扱い」
まず結論から。
土日・祝日に出した注文は、その場では約定せず、
次の営業日の注文としてまとめて処理されます。
これは
- 投資信託
- 国内株式
- 米国株式
すべて共通の考え方です。
投資信託の場合
休日に注文したらどうなる?
- 土日・祝日に注文
- 👉 翌営業日の基準価額で約定
例:
- 土曜日に投資信託を注文
- 👉 月曜日(祝日でなければ)の基準価額で約定
※ 基準価額は 約定日の夜〜翌日に確定 します。
株式(国内株式)の場合
土日に注文できる?
- 注文自体は出せる
- ただし 市場が開いていないため約定しない
👉 月曜の寄付(最初の取引)で約定します
米国株の場合の注意点
米国株は少しだけややこしいです。
- 日本の祝日でも
👉 米国市場が開いていれば約定する - ただし
- 土日は基本的に休場
- 米国祝日は要注意
👉
「日本の休日=必ず非約定」ではないです
休日注文でよくある勘違い
勘違い①:注文した瞬間に価格が確定する
❌ しない
⭕ 約定した日の価格が適用
勘違い②:休日に出した方が有利になる
❌ 基本的に関係ない
⭕ 市場が動くのは営業日だけ
こんな人は特に注意
- 年末年始にNISA枠を使いたい人
- 約定日を意識して投資している人
👉
休日注文=翌営業日扱い
これを覚えておけばOKです。
休日に出した注文は、次の営業日扱いになります。
今回解説したように、
休日に出した注文はすぐに約定せず、
翌営業日以降の扱いになります。
このような「営業日」「約定日」のルールは、
NISAを使い始めたばかりの人ほど混乱しやすいポイントです。
休日の注文だけでなく、
購入・売却・年判定・表示の見方など、
SBI証券のNISAで初心者がつまずきやすいポイントを
まとめて確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
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一方で、投資信託は「何時までに注文したか」によっても
適用される基準価額が変わります。
こちらの記事が参考になります。
▶ 投資信託は「何時までに注文」すればその日の基準価額?
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